黒川温泉 御客屋|創業三百年という最も長い歴史を持つ温泉旅館です


こんにちは!

大晦日です。除夜の鐘もまもなくでしょうか。

令和元年、はやくも終わりの日になってしまいました。

玄関には手製の門松もどーんと飾りつけをし、新年を迎える準備は万端。

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元号が令和になって初めての年越しなので、各旅館の門松も立派に飾り付けられています。

12月21日からは冬恒例の湯あかりも開催中です!

お越しの際はぜひ散策してみてください(*^^*)

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厨房ではお正月料理の準備。

年明けを今か今かと待ちわびています。

本日当館へご宿泊の皆様へは、先ほど年越しそばのご提供を終えたところです。



まずは、次回休館日をお知らせします☆

1月16日(木)~17日(金) 御客屋・わろく屋 休館

【御客屋】
休館明け 18日(土)朝8時より、電話受付を再開いたします。
湯めぐりのご案内は、15時より受付を予定しております。

【わろく屋】
店休明け 18日(土)午前11時に開店いたします。



さて、今年は皆様にとってどんな一年だったのでしょう。

当館ではどうだったか少し振り返ります。


冬から春にかけ、新メンバーが加わり正社員は過去最多人数になりました。

夏季には会席料理の素材や調理法を見直し、夕食朝食ともに内容がガラリと変わりました。

改装を機に、これまで座敷スタイルだった食事処の改装を施しテーブル席を導入しました。

配膳方法の見直しを行い、お料理を最善の状態で召し上がっていただくための工夫を模索した下期でもありました。

ああでもない、こうでもないと議論を重ねながら、スタッフ間での意見交換も活発になったと感じています。


そして、新卒採用をしたこと。

前年にインターンで働いてくれた濱崎が入社し、新しい視点を取り入れてくれました。

いつもまっすぐな気持ちで新鮮なおもてなしを届けてくれています。


令和元年にあたるこの一年、ご来館の皆様には、多くの笑顔、喜びの声、ありがとうの言葉をたくさん頂きました。

時には厳しいお言葉も頂戴いたしましたが、すべて真に受け止め新しい一年に活かしていく所存です。


ちなみに、管理人のわたしは読書YEARで気づけば41冊の本を読んでいました。

大好きな映画館へもたくさん足を運ぶことができました。

人がつくったもの、かいたもの、誰かの手で生み出されたものに多く触れた一年でした。

一時は断捨離したものの、200を超える書籍の整理は出来ずじまいで年を越してしまいそうです(笑)

今年最後に読んだ本は、島田潤一郎著「古くてあたらしいしごと」

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孤高のひとり出版社である夏葉社の社主である島田氏。

夏葉社の10年で彼が感じ思ったことを綴ったエッセイです。

「嘘をつかない。裏切らない。ぼくは具体的なだれかを思って、本をつくる。それしかできない。」

彼の仕事は本をつくることですが、文中には自分自身に置き換えたときハッとさせられることがあり

また「嗚呼、この考え方は大切に持ち続けよう」と自分の価値観についてもじっくりと考えさせられる一冊。

生きること、仕事をすることにまっすぐで、読み終えたときはなにかわからない涙がぽろぽろと流れたのはつい2日前のこと。

自分と向き合いたいとき、少し立ち止まって考えを巡らせたいとき、きっと繰り返し読むことになりそうな気がしています。

来年からのわたしに良い影響をもたらしてくれる大切な宝物になりました。


さあ、もう数時間で年明けです!

令和2年目はどんな一年にしたいですか?

明日からの新しい一年が皆様にとって良いものになりますように・・・☆

今年もご愛読いただきありがとうございました!


管理人:白水

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